2026年05月16日

PL-520ファーストインプレッション

いつものように輸出モデルをAnon-Coで購入しました。製造年月は04/2026、[VF/VM]長押しで表示されるバージョンは 5203 でした。

PL-520を買うと決めてからPL-330とPL-320は手放しましたので直接の比較はできませんが、330/320と同様にTUNINGダイヤルとVOLUMEダイヤルはイマイチです。たぶん微妙にずれた状態でポテンショメーターが基板に半田付けされていて、軸が基板の辺に対して斜めになっているのだと思いますが、回している途中でひっかるというか擦れるような感じで、結構ストレスです。

ストレスといえばバッテリカバー。320より硬くて結局マイナスドライバーで押しながら開けました…。

見た目は320で、330のSSBを追加したようなイメージですが、基板にはPL330KZ-V4とプリントしてありました。もしかすると320もPL330xx-Vxだったかもしれませんが、未確認です。

中波のアンテナ切替は330/320と同様に[3]長押しでできました。330/320(の私が持っていたバージョン)と違って、バンド切替やメモリー関係の操作をしても内蔵バーアンテナに戻ってしまうということはありませんでしたので、実用になりそうです。

SSBのキャリブレーションは330とはちょっと違うような気がします。
330は確かゼロビートのあと[LSB/USB]長押しでよかったと思いますが、520はLSB(USB)でゼロビートのあとUSB(LSB)に変えてから[LSB/USB]長押しでした。LSB(USB)のまま[LSB/USB]長押しだとモードはUSB(LSB)に変わって引き続きLCDがフラッシュしますが、USB(LSB)の周波数がずれて行きました。
ただし、気をつけないといけないのは、他の機種と同様に周波数表示の精度はよくありません(表示の問題なのか実際の周波数の問題なのかわかりませんが)。例えば10MHzの標準電波でキャリブレートしていても、15MHzの標準電波を受信するとズレていたりしますので、実際の放送をSSBで受信する際は周波数の微調整が必要です。
また、SSBでSTEP切替時に1kHz台を誤表示するのは330と同様です。
posted by ESL at 22:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 受信機・アンテナ
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