2016年04月23日

ATS-909X日本仕様→FMだけロシア仕様に

How I "modified" my Sangean ATS-909x
https://www.youtube.com/watch?v=iS4o9UKEHKY

Sangean ATS 909X OIRT band FM 64-108 Mhz
https://www.youtube.com/watch?v=fOntRwy8J7Q

上の動画のコメント欄や下の動画で、EUROPE仕様のATS-909XのFMバンドをRUSSIA仕様に変更する方法が説明されていましたので、早速試してみました。

電源OFFの状態で、バックライトボタンを押しながら電源ボタンを長押しすると「RUSSIA」と表示されます。これでFMは64.0 - 108.0 MHzとなります。再度同じ操作で「WIDTH FM」と表示されれば元に戻ります。

普段は76 MHz以下は受信しませんので、防災行政無線の周波数をメモリーにセットして、元の仕様に戻しました。

上の動画はUSA仕様のATS-909Xで、FMはEUROPE仕様、他は狭くなっています。どうやったかわからないとのことですが、同じ操作でしょう。
動画説明より:
My new radio band's: _________Factory band's:
FM: 76 MHz - 108 MHz________87.5 MHz - 108 MHz
LW: 100 KHz - 279 KHz_______153 KHz - 519 KHz
MW: 530 KHz - 1602 KHz______520 KHz - 1710 KHz
SW: 1,603 MHz -- 26,100 MHz___1,711 MHz - 29,999 MHz

下の動画はEUROPE仕様のATS-909Xで、ソフトウェアバージョンは1.29です。私のATS-909Xは1.29Jです。日本仕様と表記されているものを購入しましたが、マニュアルに日本仕様はありません。裏面に記載されているFREQUENCY ALLOCATIONをみるとハードウェアはUSA仕様のようで、それに日本向けのソフトウェアを入れているようです。

ということで、上記操作を行うと、
EUROPE 1.29 → RUSSIA
USA ?.?? → FMはEUROPE、他は改悪
JAPAN 1.29J → FMだけRUSSIA
となるようです。
USA版からの変更はマニュアルにない周波数範囲なのが気になりますが、もしかするとソフトウェアバージョンが古いのかもしれません。とりあえずFMだけ拡張できれば、よく聞く局をメモリーにセットして、元に戻しておけば問題なさそうです。

タグ:ATS-909X
posted by ESL at 10:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 受信機・アンテナ
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